初デートは失敗?銚子で食べた金目鯛の煮つけは「恋の味」!?

てつみろぐにご訪問いただきまして、ありがとうございます。

超どうでもいいと思いますが、実は2020年7月で、40歳となりますてつみです。

超どうでもいいのですが、夫と出会って約10年が経ちました。

今日は30歳だった私を、10年たった今現在、思い出しながら書いていきます。

そして過去の私にそっと語り掛けながら・・・

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10年前の自分に言いたいこと「あなたは恋してたのよ」

「あなた人生はね、何があるかわからないから、人や物事を冷静に見る目を養いなさい!そして勉強しなさい!」

そう、あの時は、それができなかったなあ・・・

みたいな気持ちで今、いるわけです。

てつみ
てつみ

あなたのパートナーとの初デートは、どうだった?


10年前の9月、初めて夫とデートをしたときのことを思い出してみました。

どんな気持ちだったのか?ということを中心に。


正直、まあ、どきどきしていたこと!

出会いのきっかけも私の所謂「一目ぼれ」だったこともあり、デートは本当にどきどきしていて楽しかった!

きゃっきゃしてました笑

恋は盲目といいますが、本当に盲目。

どんなに「あれ?」ということがあっても、全部「まいっか~」ってなってしまうほどのパワーがいわゆる「恋」にはあるんですね~

悪いところなんてそん時は気にならない。

今となっては本当に、「あれ?」の連続だった、初めての夫とのデート。

冷静になれば、それはないだろう!!って突っ込み満載。

そう、恋してたのね。

千葉県銚子港へのドライブデート。

目的は彼らしく、美味しい魚を食べに行く事。


恋をしてれば、いつ何時も、どんなことでも脳内はハッピーです。


はじめてのデートに遅刻した現夫に、腹もたたなかったあの時の私。

共通の友人の計らいで、以前から気になっていた夫を紹介してもらい、一度友人や他の男女も交えて食事をした際にお互い「この人だ」と直感的に決めたんです。

良く言えば「運命」悪くいえば「軽率」。


悪くいいすぎました。

「ドライブで美味しいものを食べに行こう」みたいな誘われ方だったかなあ

朝10時に車で当時単身で住んでいたアパート近くの本屋の駐車場まで迎えにきてくれることに。

そして迎えた当日。

どこに行くのかはっきりとは確認していなかったので、何を着て行こうからいろいろ迷って、時間にタイトな私は、ちゃんと10分前に到着。

「どんな格好でくるのかな」「車種は何かな」とか、いろいろ妄想しながら待っていました。

あれ、10時になったな。

来ない。

あれ?

まあ5分10分で来るかな。

来ないじゃん。

そうだ電話だ。

出ないじゃん。

彼はおそらく40分ぐらい、連絡もなしに遅れてきたんですよね。

いや、もっとですね。待ち合わせ1時間間違えたかな?とかメッセージも送った気がする。

でも当時の私は、きれることもなく、どきどきしながら待っていたわけです。

恋は盲目です。

今の私なら、「相手の時間も思いやれないなんて、ちょっと、結婚は良く考えよう」とか思ってしまいそうだし、娘が仮に大人になって、彼氏がデートに遅刻してきたら「うーん」って思うわけです。

それでも、私はまったくきれていなかった。

恋は盲目です。

脳みそをだめにします笑

到着した彼は、寝坊してしまったとのことで、悪びれる様子もさほどなく、平謝りされた記憶もなく、まあ、私が「何かあったかと心配したよ」ぐらいの神対応したので、1時間以上遅れて出発することに。

どきどきしながら車にのりました。

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銚子の『常陸』のランチはとても美味しかったけど・・・

「美味しい魚を食べに銚子に行きます」

楽しそうにそういった彼。

遅刻をした気まずさはほぼゼロの空気は、彼の図太さと私の盲目さのおかげ・・・時によっては使えますな。


住んでいる場所から銚子まで車で2時間ぐらいかかるけど、わざわざランチを食べに行きました。


お店も彼がチョイス済み。そういうところは、遅滞なくさくさく行います。

『常陸』という名前の魚河岸料理屋さんで、結論から言って、また行きたいお店です。

お店に入って、彼はどんどん頼む。

ここは、迷いもしないから、「すぐに決まるなあこの人」って、

メニュー選びで迷わないぐらいで、決断力があるなあぐらいに勘違いしてた当時のてつみ。

今思えば、「単に自分が食べたいものを躊躇なくバシバシ頼んでいた」だけなんだけど。

注文したお魚料理は本当にどれも美味しかったけど、それ以上に、私もデートにうかれていたのも事実。

岩がきとか、お刺身とか、たべて、あまり金額を気にする雰囲気はみじんもなかった。


まあ、細かく金額を気にされても、タイミング的に微妙ではありますが。

はじめてのデートのお会計、男性が支払う?割り勘?

はじめて一緒に外出して食事をしていたので、金額的なものはあまり気にもとめていなかったとはいえ、

「この人こんなに頼んでお会計大丈夫かなー」とかちょっと現実的なことをうっすら考えていたら

そんな不安もよそに、

彼は追加したのですよ、魚を。

いくらかわからない

「金目鯛の煮つけ」を!

時価というやつですね。


「経済感覚大丈夫か?」とか「どう思う?食べたいんだけど!とか言わないの?」と今ならつっこみたくなりますが、ほら、なんせ盲目だから。

そ、夫はそういう人笑。今ならよくわかります。

でね、結局、すごく食べて美味しかったわけだけど、お会計の時はやってくる。

とりあえず私は何も言わずに、会計を彼にしてもらうことに。

そして店から出たところで「いくらだった?結構高かったでしょう、払うよ~」と言いました。

初めてのデートだし、当然、時価の金目鯛とか正直勝手に頼んでるんだから、「さすがに今日はいいよー」「1時間遅刻したお詫びだよ~」となるのかなとか、多少少な目に金額を言ってくれるのかと思っていたら



そしたら彼は瞬時に

屈託のない笑顔で

「あ!じゃあ○○円でお願いします!」

きっちり割り勘!!

(注:初デート以降8年間は、夫が全部支払ってくれました)

いやいいのいいの、それでいいの。おごってもらって当たり前とは思ってないわけで・・・

でもね、勝手に金目鯛の煮つけ頼んだよね?w

私よりいっぱい食べたよね!笑

しかもね、昼だしお酒ものんでないからそもそもそこまで高額じゃないよね?

っていうか、みんな忘れているけど、君、約1時間も遅刻したよね!!!!!

ちょっとはさ、こうなんていうか、ここはさ?って今となれば突っ込みどころ満載!!

でも当時の私はそんなの気にならない、そう盲目だから。

彼の顔をたてた、後からこっそり割り勘神対応ですよ笑。


そして、食べ終わって銚子を少し散歩して、帰宅。

だいたい夕食時だったけど、そのまま送ってもらって、またねーみたいな。

そういう爽やかな終わり方はとても良かったけど、今ふりかえると、いろいろ「?」で印象的だった初デート。

(女ってイヤな生き物ですね。つくづく。)

あれから10年たって思う。

あの初デートは、彼という人をよくも悪くも本当に良く知ることができるデートだったのに、あのとき私は若かったね。


少しどきどきして、そしてトントンと結婚につながったことを嬉しく思っていたまだまだ可愛かったあたくしです。

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「恋は3年、愛は永遠」は本当かもしれない

「恋は遺伝子的に3年が限界なのよー」と新卒入社の美容会社の女性医師社長に言われた言葉。

盲目でいられるのも3年は長い方。特技といっていいぐらいの盲目っぷり。


本当ですな。


あれから10年、今の私は40になる。鬼のようにストイックに彼の夢を援護射撃し、ものすごく冷静にモノや人もみれるようになった。


あの時の私に、今、言ってあげることができるとしたら

「結婚相手は、穴が空くぐらいよく見て、慎重にえらびなさい」笑

と、耳元でささやくように言ったに違いないね。


と同時に、

「あなたたちにしては、上出来すぎるかわいい子どもが二人もできるのよ!今からもっと勉強しないとこの先苦労するわよ」ともね。



出会って10年、遺伝子的には「愛」でしか夫婦関係を継続することはできない笑。

10年後の私は、今の私に、どう語り掛けるのか


愛をもって、すべてを受け入れ(ざるを得ない)と決めたら、

もう一度、盲目になるってことでいいんじゃない?

と思い出のデート話をまとめてみた。

愚痴をとうとうとこぼしたくなるときには、あの時の屈託のない彼の「あ!じゃあ○○円でお願いします!」を思い出してみよう。



あきらめよう笑


本当に私たち夫婦にしては?とても素晴らしい子が2人がいる。

夫は少し痛すぎる目にあったけど、会社も作って、やりたいことはやれている。しんどいかもしれないけどね、しょうがない。


10年後の私、何か私にアドバイスくれませんか?


「この先、いろんなことがあるから、どうせなら、盲目になりなさ。楽しみなさい。けどね、無我夢中に一生懸命やりなさい、鮮やかな人生が待ってるから」



答え合わせは、10年後。


その時を楽しみに、今日も私は頑張り続けます。

お茶も出さずに、ちょっとどうでもよいてつみの話にお付き合いいただきましてありがとうございました。

またね!

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